GABRIEL's BLOG: ハローキティとイスラムとISISと__

幾つかの角度で撮影された以下の画像が、netで世界中に流布されていますね。

因みに私は、団長経由dailymail紙とかガハろぐで知ったのではなく、Twitterの個人accountで挙げられていた画像で知ったのであった。

ガハろぐNewsさんとこでは、このような画像もあって…流石はハローキティ＠サンリオです(苦笑

(^_^;

匿名党党員＝読者としては、ハローキティは“アレ”なkeywordになりにけり。

(･ω･)

上述のaccount、＠Marwouantounsiの画像で多くの人がお気に入りやRTしていたのですが、その中には私の想定以上に日本人或いは日本語を母語としている人達が含まれていたんですよね＿＿＿。

彼等は無謀な無邪気である行動なのか、意図があったのか＿＿＿不明…大丈夫か？
匿名党常連のABC氏のコメを嫁読みましょう。

「イスラムの中で字がかろうじて読めるのが最大で4割でしょう。

クルアンも翻訳不可だから、解釈が一部の聖職者に独占される。

パキスタンのピンクイスラムなんてどうよ。

イスラムは馬鹿だからわかりやすいのは事実。

イスラムの名の下、強姦強盗殺人を許容できる。

オウムと同じです。」

大学在籍中、アフマド・シャー・マスード(Ahmed Shah Massoud)氏が暗殺(2001/09/09)され、日本ではそれまで然程中東・Islam圏の事を報道していなかったのが、9.11の発生で蜂の巣を突いたかの如く報道が過熱していたな。

当時はWikipediaも充実していなかったし、日本語siteで中東情勢を詳細に知らせるところもなかったので、勢い余って中東の集中講義コマを履修した＿＿＿理由はMassoud氏が~~イケメン~~「大学戻って勉強し直したい」という、強い思いを持っていた事に共感したからで。

北部同盟という組織の幹部も調べたなぁ…少ない情報の中で、例え北部同盟が戦争に勝利しMassoud氏が政治中枢の要職に就こうとも、Afghanistanは再びCOUPS D'ÉTAT或いは周辺Islam国家からの実力干渉又は内戦勃発で、戦乱の土地になるだろう＿＿＿と感じたのは間違いない。

アフガン～イラクの戦乱ではスンニ派側は空爆OKだったし、スンニ派の裕福な御家庭には娘さん達が溢れる程のキティグッズを持っていたな＿＿＿テロ朝で報道していたね。

Islam世界から離れた西洋国家に移民して尚も、宗教の名の下“強姦強盗殺人”を行い許容する価値観は理解を超える。

強姦されても罰として殺害とか

態度が悪いから殺害とか

無理　無理　無理　

で、気になる事。

キティノートの画像を上げたTwitter個人垢さんですが。
実は以下のやり取りを発見してRTしていた某日本人研究者の垢から知り得ました。

直接やりとりしていた彼等から引っ張ってみますたよ。

キティよりも謎。

何故、ムスリム同士で機械翻訳のような日本語なのか？

日本人と交流したかったのかは不明＿＿＿アルファベットをアラブ表記でやりとりもしていてサッパリ読解出来ません(泣)

“NOT AFFILIATED WITH ISIS”とは自己紹介されていますが、ヘッダー画像がISISだよ？

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