net上でも、死刑犯罪者を纏めたモノや昭和以降の重大事件を纏めたモノからでも判ります。
3親等以内の親族との縁が希薄な早苗被告なら、何れ養子縁組するだろうとは思っていたので、驚くに値しない。
真偽は不明ですが、養父と思しき人物のBlogが御近所に(苦笑
早苗の父の報告 via
何故に養父母が弁護人によって排除されてしまったんでしょうねぇ?
「コンタクト出来ません」「弁護人ガー」「血縁者ガー」等々恨み節主張も結構ですが、私は「納骨もされず言わば放置された」に激しく違和感ですね。
事件に掛かる証拠品は例えどんなモノでも、公判終了し被告の罪状の是非が決定されない限り返して貰えなかった筈ですが、死者の遺体は検視が済んだ後に遺族の元に戻ります。
刑事事件の被告と養子縁組出来るぐらいの方々なのだから、被害者2児の遺骨は自分達の墓に納骨すれば済む話では?
解せないなぁ。
元気です。|早苗の父の報告 via
直接飛んでも閲覧した意義を感じない内容なのだけど、“そっとしておけ”というならばBlog辞めた方が1番良いのでは?
中村早苗こと下村早苗被告の名が出れば、私のトコどころか数多のBloggerが事件直後から取り上げている案件である以上、netで平穏を願うのは無理な話。
それに貴方々か貴方々と近しい人物による、荒しも御活躍していた様子。
中村御夫妻、怪しいね。
「夫妻によると、妻が中村被告と面識があり、夫妻は今年3月末から面会を重ねていた。」by産経新聞2012/11/27
刑事事件の被告とか死刑囚・終身刑囚と養子縁組する方々とは、大抵基督教系@ウリスト教系が主な帰属集団です。
一体どういう顔見知りかと…直近の職場@風俗店同僚かな?と思っていたら___。
もうアカンでしょ、キモイわ(・ω・)
“同じ拘置所にいた女”
“私だって少しは悪かったけど、仕方ないじゃない、誰も助けてくれなかったんだから。
私だって親に捨てられたんだよ。
それから私は人殺しじゃありませんからね。
それだけは絶対に間違えないで!
私だって死にたい程悩んだんだし、子ども達の事は今でも愛してます。
子ども達だってお空から私を見守ってくれてると思う。
私はちゃんと反省しているし、私だけが悪いんじゃないって事を分かってくれる人も見つかったから、今は前向きに生きてます。
早く好きな音楽とか聞きたいな。”
羽木直輝氏もお元気そうで(苦
そう言えば、この刑事事件は親族内で起きた案件で母親が加害者で2児が被害者になる。
被害者の生死に関わらず、規定に沿って給付されるお金があったな。
犯罪被害給付制度 via
てか、誰も申請出来ないよね?
監禁・放置・飢餓に晒されて人知れず亡くなってしまった、あの子らには親も遺族もいないのよ。