2014/02/04

Daft Punk≒US artist?

遅ればせながら仏国産Daft Punk、Grammy5部門授賞御目出度う御座います。

Paul Williams。。。
直ぐピンっと来なかったのでググルせんせに聞いたら、以下の動画を提示してくれますた(w


この動画は8シリーズに分かれていますが、Daft Punk8年振りのalbum発表に関して如何に気合いの入った制作が行われてきたかを窺い知る事が出来ます。
制作staffの面々凄い人達ですもん。
尚且つ、販促戦略としても移籍先のLabelであるColombia(Sony) et al…当初から狙っていたのかな?
___Grammy授賞とか。

制作での豪華staffは動画を御視聴下さい。
Collaboration Artistも実力者且つMade in USA。

最早このAAが合っている。
http://desktop2ch.tv/news4vip/1347584820/

 

Daft Punkは言わば原産国:仏国で加工・熟成国:米国ですねぇ。
でも、これでFrench house以外に新たなgenres開けた訳なので、折角だから色々開拓して欲しいです。

Paul Williamsが“elegance”を口にしてましたな。
確かに昨今のdance musicに欠けがちな要素かも。
身体の見える何処かに派手な墨とか彼方此方ピアッシングやカラフルな髪、肌の露出度最高といったfashionは否定しないけど…墨に関しては消せないからね。
諸外国での捉え方は掌握していませんが、墨は日本では完全に洒落にならないYAKUZA世界への扉ですから。

'90年代後半に流行ったX-File、スカリー捜査官が墨入れた話に感化されて墨を入れる気満々になっていた時期がありましたが、職務上出会う本職さんには悉く止められました(苦笑

そんな訳で無限loopなRandom Access Memoriesを…ハッΣ(°Д°)