'80年辺りにはカンフー好きも周囲に発見出来ましたが、今はどうなんでしょうね?
カンフーと言えば、Blues Leeを連想する人が多いかと思います。
私もその1人だな。
少し前に蛙に見えんやさんが以下の記事を上げて____一寸芋掘りしてみた(・ω・)
蛙に見えんや: へっぽぷ via
「功夫(カンフー、繁体字: 功夫; ピン音: gōngfū; 粤ピン音: gung1fu1 , 広東語コンフー、北京語音、コンフー)とは、中国広東省など両広地方での中国武術の別名である。
中国のその他の地方では、中国武術に限らず広く使用される用語で、中国武術で重要視される「練習・鍛錬・訓練の蓄積」の意である。「功夫が足りている」のように用いる。茶の場合は「工夫茶(功夫茶)」などと使用される。」@Wikipedia
功夫 - Wikipedia via
功夫 - Wikipedia via
カンフー必須アイテムは総て外来モノで、映画の演出としての小道具だったオチ。
その上団長@匿名党読者の私としては、Blues Leeさんに複雑な気持ちを抱くのであった。
武道大会主催者がシャブの密造販売の元締めだったといふ話でしたな。(爆w
ブルース・リーは戦前と戦後の腐れ外道たる武道家の実像をばらしちゃったから友愛されちゃったんですよねえ・・・
そうですよね、スタンレー・ホー叔父さん!(爆w
友愛とは、'09年から汎用化された熟語で民主党や鳩山loopy由紀夫さんの解釈は益々拡大している模様。
でもインターネッツぢゃ専ら隠語として使われるずら(w
友愛 - アンサイクロペディア via
友愛 - アンサイクロペディア via