佐藤義徳被告@ブルーグループfeat.弘道会のdark sideに絡む人物暴露は、まだまだTo be continueかもしれませんね___。
TBS
「ヤメ検」弁護士、犯人隠避容疑で逮捕
31日16:36
警察官に脅迫電話をかけたとして、警察に追われていた男。その男を検事出身の弁護士が逃亡させたとして、愛知県警に逮捕されました。
犯人隠避の疑いで31日に逮捕された、愛知県弁護士会所属の弁護士・城正憲容疑者(65)。検察官出身のいわゆる「ヤメ検弁護士」で、1996年、名古屋地検に特捜部が設置された際には弁護士としてこう話していました。
「(特捜部が)できたことで、財界・政界にしても大きな(犯罪の)抑止力になることを期待したい」(城正憲 容疑者)
その城容疑者は、風俗店グループの顧問弁護士も務め、実質的経営者である佐藤義徳容疑者(55)らが主導した愛知県警の警部に対する脅迫事件に関与。捜査の手が佐藤容疑者の周囲に及んできたのを察知すると、脅迫電話をかけた青木公司容疑者に数百万円の逃走資金を用意し、逃げるよう指示した疑いが持たれています。
城容疑者は、指定暴力団・山口組弘道会の関係者の裁判でも弁護を務めていて、警察の取り調べに対し容疑を否認しています。
Wikipediaでも晒されておりますな-。
城正憲 - Wikipedia via
城正憲 - Wikipedia via
城正憲 - Wikipedia via
城正憲 - Wikipedia via
城正憲 - Wikipedia via
城正憲 - Wikipedia via
郷土愛の深い…domesticな方なんでつね(爆
その上民主党の政経塾講師でつか?
更に___。
「弘道会」
「風俗業の顧問」
何か、類似性のあるヒトがいますよね?(苦笑
飛田遊廓 - Wikipedia via
飛田新地の顧問弁護士だった橋下市長に“合法フーゾク”業界が猛反発!「違法な連中の味方をして……」
2013.05.30 木
「橋下市長はフーゾクにも理解がない!」
従軍慰安婦をめぐる発言で世界中からバッシングを受けている日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長だが、在日米軍に風俗業の活用を提案したことに対し、その風俗業者からも反発の声が上がっている。
「多くの店で外国人客を拒否していることを、橋下市長は知っているんでしょうか?」
こう憤るのは、横浜の風俗店経営者の女性(48)。彼女が経営する4店舗では「基本的に外国人の利用はお断り」とし、店の入り口には「JAPANESE ONLY」の表示を掲げている。「他店でも、多くの店で同じだと思います」と女性。風俗業者が外国人の利用を嫌がるのは、風俗文化への認識の違いが大きいという。
「外国人客は風俗嬢に対して、売春婦と同等に見下す者が多く、口や手を使ったサービスで満足できず本番を強要したり、かなりトラブルが多いんです。海外には性病感染者の割合が日本より多い国もあるので、女の子たちも嫌がります。外国人客を受け入れるなら店を辞める、という子がほとんど。そうした実情を知らずに安易に風俗に行けというのは、行政の責任者として無責任な話」(同)
従軍慰安婦についての発言では「僕に国際感覚がなかった」とすぐに謝罪した橋下市長だが、風俗嬢が外国人客を“好まざる客”とする傾向があることは知らなかったようで、風俗業の活用自体は「法律で認められ、(従事する)女性たちも分かった上での話だ」と、撤回まで1週間以上も要していた。
都内のファッションヘルス店に勤務する20代女性も「以前、在日米軍らしき黒人客を相手にしたとき『おまえはビッチだ』と言いながら、かなり乱暴な扱いを受けて、体中がアザだらけになったことがあった」と苦い体験を語る。
「外国人客には、日本人では考えられないような大きな“モノ”をお持ちの方もいて、それが苦手な女性もいます」(同)
現状では、外国人客を受け入れる風俗店は非常に少数。橋下市長の発言に対する嫌悪感は、風俗業界でも広がりつつある。
27日、外国特派員協会の記者会見ではイタリア人記者から、橋下市長が過去に大阪の歓楽街「飛田新地」の料理組合の顧問弁護士をしていたことを指摘された。同所は料理店の2階で違法な風俗営業をしていることが有名だと突っ込まれたが、市長は「弁護士としての守秘義務」を盾に回答を拒んだ。
これについて大阪の風俗業者からも「我々合法な風俗業を脅かす違法な連中の味方をして金を稼いでいたくせに、白々しい」と批判が上がっている。
飛田遊郭2 - YouTube via
「木乃伊取りが木乃伊になる」