またまた続きだよ(・ω・)
見ていると阿Q系に映るンDEATH
「世界は2020年頃から始まった新自由主義経済の歪みによる貧富の差の拡大」
「メタンハイドレート開発によるエネルギー自給」
「シビュラシステムによる判断とされる鎖国を開始」
・・・まんま、反米の主訴なんですが(苦笑
メタンハイドレート除外すれば、日本に於ける反米左派&左翼の主訴ですよ(爆
主張とせず主訴としたのは“お察し”下さいませ(w
他には___。
「準日本人の移民」
狐目の移民とな?
そりゃあ、あれキム ..くぁwせdrftgyふじこlp;
→電通@AKBとか色々
→SME@K-POPごり押し販促失敗
→京楽産業@パチンコ@業界内からも不思議がられる警察認可率
パチ台に登場するのも時間の問題…もう登場してますかね?
(苦笑
「日本プンチャック・シラット協会」
へぇ~(・ω・)
「シラット(マレー語 Silat)は東南アジアで行われる伝統的な武術。現在はマレーシア、インドネシア、シンガポール、ブルネイ、ベトナムで盛んである。インドネシア語ではプンチャック(Pencak)という。」
→ブルー・スリー@スタンレーホーとかetc
御本人は気の毒でした。
「オランダ(東インド会社)の侵略に対して現地の住民が激しく抵抗したことからオランダ領東インド時代には反乱の火種になるとしてシラットはオランダ当局によって禁止され[4]、この間シラットは秘密裏に行われた[2]。シラットが復興するのはインドネシアが独立を果たした後のことであるが、このシラットの復興には日本も関係している[5]。第二次大戦中に日本はインドネシアを占領したが、その際に白人からのアジア解放をうたう日本当局は逆にシラットを奨励した[5]。さらに日本軍は簡潔で習得が容易な「近代シラット」とでもいうべき体系を作り、広める事でインドネシア人の戦闘能力を短期間に上げることを計画した[5]。そのため日本当局はジャカルタに各流派の師範を集めて統一型の制定を依頼し、その結果12のジュルス(型)が制定され「プンチャック」(Pentjak)という教本にまとめられた。この時期には日本とインドネシアの武術家の交流も行われたという[5]。」
→東インド会社@オランダ
→白人からのアジア解放をうたう日本当局は逆にシラットを奨励した
→この時期には日本とインドネシアの武術家の交流も行われた
1度目に視聴した時から感じましたけど、何だか大東亜共産圏或いは東亜細亜共同体の如くそれに当て嵌まる各国から“様々な要素”を含めていますね。
でもシラットの描写は通からの合格は頂けないみたいDEATHネ(w
格闘然程詳しくない私は、Boxing・ムエタイ・空手とは違うようだけど何かな?って程度でしたけど。
まだ続くんDEATH。